- HOME
- 3ヵ月で117回利益確定! 米ドル/カナダドルトラリピ大成功!
- 3ヵ月で117回利益確定! 米ドル/カナダドルトラリピ大成功!
- 2022年08月21日
米ドル/カナダドルのトラリピトレードが絶好調です。米ドル/カナダドルは5月16日からトラリピに使用できるようになったばかりですが、ショック相場に強くロスカットになりにくい、トラリピと相性ぴったりというマネースクエア一押しの通貨ペア。その真の実力が発揮され始めたようです。
本記事には一部、アフィリエイト広告を含みます。
初心者でもプロの売買戦略を即実行できる
マネー探検隊のメンバー、ワタヤンは資産運用にFX自動売買ツール・トラリピを愛用していますが、最近米ドル/カナダドルのトラリピトレードが大当たりで、着実に利益を出しています。ワタヤンが行っている投資方法は、マネースクエアが提供しているトラリピ戦略リストの「USD/CAD Half&Half戦略」です。
「USD/CAD Half&Half戦略」は、マネースクエアのストラテジスト・髙尾和秀氏が提案する売買戦略で、200週移動平均線(約4年)を中心に2015年からの安値をカバーしたレンジ設定です。2016年1月と2020年3月の高値でもロスカットにならないよう設計(カナダドル円100円で計算)されており、日々の高低差が豪ドル/NZドルやユーロ/英ポンドより大きい傾向にあることを考慮した利益値幅設定となっています。
FX・トラリピのスペシャリストが考案した売買戦略ですが、実行するのは超簡単。口座にログインして、戦略リストのページに飛び、「USD/CAD Half&Half戦略」を選んでクリックするだけ。マネースクエアに口座を開設したばかりで、生まれて初めてトラリピを動かす人でも、プロと同じ売買戦略をいきなり実現できてしまう、ファンド感覚のサービスです。
3ヵ月未満で6%以上の利益獲得
ワタヤンが「USD/CAD Half&Half戦略」を使って米ドル/カナダドルでトラリピ運用した直近の成果ですが、6月1日から8月19日までの間に117回の決済成立があり、67,657円の利益が出ています。そして8月19日現在の米ドル/カナダドルの保有ポジションは1.30010で1000通貨売り、1.29805で3000通貨買い、合計4000通貨の両建てを行っており評価損益は+472円となっています。含み損がない理想的な状況といえるでしょう。
証拠金は100万円を入れていますので、3ヵ月未満で6%以上の利益が出た計算になります。米ドル/カナダドルのトラリピがこれからどれだけ利益を生み出してくれるか、非常に楽しみです!米ドル/カナダドルを使ったトラリピについて知りたい方は、マネースクエアのHPをチェックしてみてください。
- ワタヤン
関連記事
おすすめ
広告
タグ
- AI
- ESG
- ETF
- ETN
- FIRE
- FX/CFD
- iDeCo
- NISA
- PayPay
- SDGs
- SNS
- インド
- エヌビディア
- オートレース
- おでかけ
- オプショナルツアー
- オルカン
- キャッシュレス決済
- キャンペーン
- クリスマスケーキ
- クレジットカード
- サブスクリプション
- しまむら
- スワップポイント
- ダウ平均
- タクシー
- つみたてNISA
- デジタル通貨
- トライオートETF
- トラリピ
- ナスダック
- ナスダック総合
- ネット証券
- ハイテク株
- ビットコイン
- ファンド
- ふるさと納税
- ヘルスケア
- ベルマーク
- ベンチャー
- ポイ活
- ホテル
- マイメイト
- マイレージ
- マグニフィセント・セブン
- マグニフィセント7
- メタ
- メルカリ
- ライフ
- ランキング
- レンタカー
- ロボアドバイザー
- ワクチン
- 一般NISA
- 保険
- 個人送金
- 個人間送金
- 値上げ
- 健康
- 債券
- 半導体
- 半導体株
- 商品/先物
- 商品先物
- 国内旅行
- 国紹介
- 埼玉
- 外国株
- 外貨両替
- 外貨預金
- 定期預金
- 年末調整
- 懸賞
- 所得税
- 手作り
- 投資
- 投資信託
- 投資情報
- 控除
- 新NISA
- 旅行
- 旅行関連株
- 日本株
- 日経平均
- 映画
- 時価総額
- 時短ごはん
- 時短めし
- 普通預金
- 暗号資産
- 株主優待
- 株初心者
- 株式投資
- 業務スーパー
- 海外旅行
- 漫画
- 無料送金
- 物価上昇
- 生成AI
- 確定申告
- 積立投資
- 空港
- 競馬
- 節約
- 米
- 米ドル
- 米国債券
- 米国株
- 経済用語
- 肥満症薬
- 自動売買
- 航空会社
- 証券会社
- 詐欺
- 金利
- 銀行
- 銀行振込
- 雇用統計ショック
- 雑学
- 電子マネー
- 電子決算
- 騰落率